【サンプルボイス用台詞】 『SAKURA BOX 桜箱的台詞集 ver.恋知鳥』[2013/05/10記] <<!必ずお読みください!>> ★やや大人や百合向けの台詞も混じっております(○印の台詞など) 使用される方が未成年だったり全年齢サイトでのご利用の場合は、 その点を十分配慮・注意してご利用下さいませ。 ★「少女・女性」とあるものはどちらでもお好きな方を選んで演じて下さい。 ★ご使用される場合は『リンク ・ 配布元記載 必須』となります。 台詞をご使用の際は以下の---で挟まれた文言とリンクの記載をお願い致します。 (---線は除いてかまいません) [リンク] --------------------------------------------------------------- 恋知鳥 http://koisidori.blog117.fc2.com/ SAKURA BOX 桜箱的台詞集 http://mizukimomo.sakura.ne.jp/sakura_box_otoban_top_index.html --------------------------------------------------------------- ※バナーorテキスト、どちらでもOKです。 (バナー画像はそれぞれのサイトから入手して下さい) ※下記の配布元のそれぞれのサイト名にリンクでもかまいません。 [配布元] ------------------------------------------------------------------- 『恋知鳥』(改変/アレンジ)・『SAKURA BOX 桜箱的台詞集』(原作) ------------------------------------------------------------------- ※内容が同じであれば記号の違い等違う書き方にされてもかまいません ★『SAKURA BOX 桜箱的台詞集 ver.恋知鳥』の使用報告は任意です。 もしも『SAKURA BOX 桜箱的台詞集 ― ver.恋知鳥』の使用報告をして頂ける方は、 『恋知鳥』にあるコメント機能やメールフォーム等でご連絡頂ければ幸いです。 (原作版の『SAKURA BOX 桜箱的台詞集』の台詞をご使用の場合は原作サイト様方へご連絡下さいませ) ★その他の使用規約的な事は原作の『SAKURA BOX 桜箱的台詞集』の規約に準じるものと致します。 現在の原作サイト様での規約は以下になります ■利用規約 再配布 ○ 実写アダルト・宗教サイトでの使用  × 18禁やBL・GL・版権ものを含む創作系サイトでのご使用は可能 改変/アレンジ ○ 人称・語尾のアレンジ・台詞の混合や順番変更は可能 リンク ・ 配布元記載 必須 *********************************** 《女性向け》 ●インテリ上司/女性 「ヤル気をだして」 『私のかいかぶりだったかしら? キミはもっとがんばる人だとおもっていたんだけどね。 ……ん? くやしい? じゃぁ、出来るってところ、私にみせてくれないかしら?』 ○同僚・恋人/女性 「残業の夜は」 『私はね、貴方のこと、怒ってないわ。 仕事中に、白目剥いて眠りこけても、 大事なデータ抹消しても、 怒ってない、……ええ、そうよ、怒ってないわよ! 昨日私がいっぱい貴方にオネダリしちゃったから…… 私が朝まで貴方を離さなかったから…… わかっているわよ! 全部私が悪いってのは! だからこうやって残業を手伝っているでしょう? で、最後までつきあうから、今夜も泊っていってくれるわよね? ね?』 ●恋人/女性 「聞き飽きた」 『何回言わせんの? もう聞き飽きたでしょう? あ〜、はいはい、言います言います。 好きよー、ダイスキよー(棒読み) いたっ(相手にこづかれる) いったいなぁ、 えー、まじめに言えっていうの? めんどくさい人よね、あなたって。ほんとに。 でもこれで最後よ、いい? もう言わないからね。 好きよ、愛しているわ、 ……ねぇ、結婚しましょう 私達…… ……!! ええ? 泣かないで、泣かないでよ〜 もう、まいったなぁ』 ●恋人/少女・女性 「元気出して」 『……なにおちこんでんの? ね、笑って? んー? どうしたの? ねえ、笑って? そんな気分じゃないって? んー……じゃぁ私の為に笑って。 ね? 貴方の笑ってる顔見たいの。 ほーら、口元キュってあげて。 そうそう、もうちょいもうちょい……ん。 なんだできるじゃない。 また辛くなったら、私の為に笑って、……ね?』 ○恋人/女性 「酒」 『お酒でも飲まなきゃ、言えないなんて、なさけないけど…… 私、アナタが好き…… アナタがどう思おうと、そんなの私の知ったことじゃないわ。 私がアナタを好きなことにはかわらないんだから。 そんな顔、しないでよ・・・まじよ、おおまじ。 ……だから、飲まなきゃダメだって言ってんでしょ。 ね、私、女の人に告白するの、初めてなの……』 ○恋人/女性 「朝ご飯」 『おきろー!! おきろってば!! 今日の朝ご飯当番、アンタでしょ? ほら、目あけて、しゃんとしろーこのー! あたしはね朝食べないとダメなんだから! 朝ご飯パワーって知ってるでしょ?! 食べないと一日調子でないんだから!! …あ! アンタなにニヤついてんのよ…わっ! 抱きついてくんな! 離せ! こら! …私が朝ご飯? 私を食べるって? ばか! 何言ってるの! 朝からサカるな!』 ●恋人/少女・女性 「料理の腕前」 『笑わないでよ…… いい?私の料理を見ても絶対に笑わないでね! (お皿を置く) り、料理は見た目じゃないでしょ! そうでしょう? ねえ、そうだと言ってよ・・・・はぁ うん、わかってる。 焦げてる。 焦げてます。 目玉焼きもウインナーも。ベーコンなんて見る影もないです・・・ でも!ソースかけたらおいしいかもよ? ……え? おしいい? ほんとう? じゃぁ、今夜もダーリンの為に愛情込めてつくるからね! …なに咽(む)せてんのよ! あー!もう!むー! 絶対あんたに「美味い」っていわせてやる! 言うまで毎日食べさせてやるんだから〜!!』 ●トモダチ/少女・女性 「君と出会うまで」 『そばに居たいって思うことは、いけないこと? 繋いだ手を、離したくないって思う事は、いけないこと? 君のこと、好きだって思うこと、君を抱きしめたいって、思うことは、いけないことなの? 君の気持ちを知りたい、私の事どう思ってるのか知りたい、 それは、わがままなの? ともだちのままでいることが、ともだちのふりをすることが、こんなにつらいなんて、 考えたこと無かった。 君に出会うまでは』 ●暗殺者/少女・女性 「にげろ」 『…… う、ううッ な、なぜ私を助けたの? 私は、お前のオヤジを殺した……かたきなのよ…… わかっているの? ……はぁ はぁ なぜ、泣いているの? ……なぜ、お前が泣くの? かわいそう? ……く、はぁ、は、は、は… 私が、かわいそう……? …任務に失敗して、死にかけているバカな女なのに……? …… う、くぐぅうう… 泣かないで、もう、泣かないでってば! 私には、お前のその涙の価値は無い、 お前が愛した奴は、もうどこにも居ない、……ッ  そうだ、もう、居ないんだ……! さあ行け! ……行け、私の前から、消えろ! そうだ、振り返るな!  ……そして、私を、忘れて…… 』 ●ショタ好きお姉さん/女性 「ともに戦わん」 『あーら、そこの君、そうそう、君よ、君。 その格好、君、剣士? わかるわよー、背中にそんなでっかい剣背負っちゃってさぁ。 自分の背丈よりおっきな剣、どうしたのかな? 誰かのお下がり? …… へぇ、冒険者だったオトーサマの形見、そーなんだー え? あたし? 見てわかんないかなぁ 僧侶、そうりょよぉ。この法衣似合ってるでしょ おにゅうよぉ、この生地、帝都で大流行なの。 あら、やだ、そんなことより、君、今ひま? 今ね、あの山の向こうの魔王城、あそこに一緒に行ってくれる子、スカウト中なの。 さくっと出かけて、魔王軍やっつけない? あ、こらこら、どこいくの〜 だめだめ、逃がさないわよぉ〜 うっふふふふ、 つかまえた〜 おねーさんと、天下取ろ! ね!』 ●王子(実は女)/少女・女性 「王子様、いえ王女様!」 『私達が王子様を本来の姿に戻して差し上げます…って、 お前らメイド勢ぞろいで何を言って…… ……オイ、言ってる側からナニしをしている?! なぜ私の服を脱がそうとするのだ? あ? お前ら何持って? ドレス? あ?! あ! やめろ! ドレスを着せようとするのは止めろ! あっ ああッツ や、やだ、やめて やだーーーーッツ 』 ●母親/女性 「一緒に寝てあげる」 『なあに、あなた、雷がこわいの? そりゃ、雷様だから、 ぴかっと光ってどーんって落ちるのは あたりまえでしょ。 その音がダメ? 怖くて眠れない? もう、しょうがないわね。 ほら、来なさい、一緒に寝てあげるから。 いい、雷が通り過ぎるまでよ。 ほら、こうやって、抱きしめていてあげるから ……怖かったら自分で耳ふさいで、眼をぎゅっと閉じてなさい。 これなら平気でしょ?……もう、いつまでたっても子供なんだから…… 』 ○後輩/女性 「べろちゅー」 『こ、このっ酔っ払いッ! うーッ おもッツ 重ーいッ 先輩ッツ 重いです、私に覆いかぶさらないでください! 顔近ッ 酒くさーッ どいて、どいて下さいってば! え、え、なにッ……きゃー!!抱きしめてこないで! 私、私ですよ? 先輩ッ わかってますか? あ、あ、顔、ちか……ッ うッツ う・・・・うう、…ん ーうぅ ぶは! はぁッ き、キス! キスしましたね!? しかも……ベロチューとかありえないし! な、な、何笑っているんですか?! かわいい? ごちそうさま? 私を馬鹿にしてますね?! 冗談? 悪かった? はぁ? 冗談でなんてすませられませんよ! 責任、そう、責任とって下さいよ! ……だから……その…… もういっかい、キス、して……先輩 』